2008年06月28日

DVDの感想「脱感作・・・」

皆様、本日もおこしくださって、ありがとうございます。

さて、ワンコが来るまで、特にネタがないので、去年のJAPDTカンファレンスのDVDを見て、感想でも。(いまさら?)
講演は、順不同で。

パメラ・リード先生の「脱感作と拮抗条件付けー行動修正の中核」を。

脱感作と拮抗条件付け・・・一度おきた不都合な関連付けをなくしていき、好ましい関連付けを作り上げていく
・・・あってるかいな?

さて、恐れやほかの情動反応は古典的条件付けによって習得されることが多い・・・確かにそうですね。
これも皆様ご存知のとおり、ベル=おやつ=うれしい→繰り返す→ベル=うれしい
が、古典的条件付け。(簡単すぎる説明?)

要は、慣らしたい刺激=楽しいもの(おやつ・おもちゃ・なでなでetc)となれば良いわけですよねん♪

はるか昔に「古典的条件付けは犬の”感情”を操作するものです」と書いたことがありますが、だからこそ情動反応には古典的条件付け。
それは僕も知ってます。
つまり、この方法は「感情を変える」目的で使用されます。感情が変われば行動も変わる。というわけですね。

「古典的条件反応は意識的に行っているわけではない」・・・うん、確かに。
と、いうことは、ワンコ自身も制御していない反応な訳ですね。

要は無意識下のレベルで、目の前で起きている現実をいかに「あってもかまわないもの」にしてしまうかが重要で、

その結論のひとつが「楽しませる」ことであり、

楽しませるために、おやつやおもちゃなどの「ご褒美」を使ったり、なでなでしたりするのが、またその「楽しませるための結論」のひとつ、というわけですね。


注意することとして、弱い刺激も、積み重なれば、犬の限界を超えるから、休憩をはさみながらやること・・・なるほどねぇ。そこはかんがえていなかったけど、たしかにそうだよねぇ。
ジェットコースターだって、長いとだんだん怖くなってくるもんねぇ。

母だって説教が長くなるとだんだん怖くなってくるもんねぇ顔(イヒヒ)
(それは違う?エスカレートしているだけ?・・・たらーっ(汗)ごもっともです。反省しない僕が悪いんです)

もうひとつ、恐怖と遊びは両立しない・・・と、いうことは、「遊べれば解決できる」ということなのかなぁ?
・・・ちょっと違うのかな?
でも、そのあとのビデオでも、遊びのときは恐怖が消えているのが見て取れるです。
遊ぶほうがいいのか?でも、一概にそうとも言えないんだろうなぁ。ケースバイケース?

この先生は、セミナーの進め方も、トレーニングも、大変システマティックで、理論のお勉強になるのである、すっごく。
やって見せているビデオも多いし、百聞は一見にしかずという感じ。そのほうがイメージつかみやすいですよね。

以上。見ながら感じたことを書いたので、かなりの散文ですね。ごめんなさい。
何かの参考になったらうれしいです。

どうでもいい話、スライドの中に一枚、コイケルちゃんの写真がありましたね。ひもつきのボールをもらって、うれしそうなお顔。
めったに出てこないだけに、見つけるとうれしい。犬(笑)

最後まで読んでくれて、ありがとうございます。よかったらまた来ておくれ。
皆様にすべてのよきことがなだれのように起き、光ある幸せの道を歩めますように。

ニックネーム アース at 04:20| Comment(12) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする